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電波時計(#0313) [デジタル]

今から7~8年前に「電波時計」の存在を知り、試しに購入した。

最初は電波式の中でもっとも安価に流通していたカシオのリストウォッチ(腕時計)を買ったが、そのときオマケでデジタルクロック(目覚まし時計。こちらもカシオ)が付いてきた。
その後、シチズンの電波リストウォッチも買い、さらにはカシオ、シチズンの壁掛け時計も買った。我が家の時計が壊れるたびに、電波時計へと切り替わっていった感じだ。
そのとき、ある壁掛け時計のメーカーが不明だったので、ネットでいろいろと調べたところ、どうやら電波時計というのは、「それほど多くのメーカーが手がけているわけではないらしい」ということがわかった。

ほとんどがセイコー、シチズン、カシオといった日本ブランドで、海外ブランドではエルジンぐらいしか見あたらなかったのだ。もちろん、電波時計はその仕組み上、時刻信号を発信する電波塔がない国では使えないので、「世界中どこでも」というわけにはいかないだろうが、イギリスやアメリカ、中国にも基地局はあるのだから、それらの国の時計があっても良さそうだが…。

ただ、今回調べたのは「日本で普通に売られている」モデルのみなので、日本仕向けの仕様の場合、国産ブランドが多いということなのだろう。エルジンは海外ブランドだが、生産は日本の会社が行っているらしいから、やはりそういうことなのかもしれない。
そもそも、時刻を1秒単位で気にするなんて、日本人ぐらいだろうから、海外では電波時計の需要があまりないのかもしれない。

自分自身は、その日本人の中でも時計の正確性をとくに気にする方だと思っているが、それはそもそも、日本の時計が「もの凄く正確に」作られていて、子供の頃からそれが当たり前だと思って育ってきたからだ。

「時計が正確であるべきだ」というのは、時計を作る側の論理であって、いくら正確な時計があっても、「時間を守るかどうか?」は人間が選択することなので、本来的な時計の存在理由を考えたとき、それほど高い正確性は必要ないのかもしれないが、かつて軍隊において作戦実行前に時計合わせを行ったように、集団行動においては、その正確性が高いレベルで要求される場合もあるだろう。

しかしながら、その「正確性」に対する考え方も国(あるいはメーカー)によって異なるようで、時計のハードとして「クォーツ」が浸透している日本では、さらにシビアになっている。「1秒」にとてもこだわるし、アナログ時計の場合、「針の先と目盛りがピッタリ一致」しなければいけないとされる「価値観」が自然に醸成されている。

ところが、たとえばアメリカの時計ブランド「TIMEX(タイメックス)」などは、「1分間で60回運針する」ことを基準に正確性を評価している。これだと、1秒ごとの間隔が、必ずしも「1/60分」にならない。あるときは1.1秒で秒針が運針し、別のところでは0.9秒で運針するため、目で秒針を追っていても、明らかに等間隔ではないことがわかるぐらいだ。しかし、その代わりに1分ごとの誤差が小さいのか、長期間時刻修正をしなくても数秒しか狂わない。むしろ、電波を受信できなかった電波時計の方が、誤差が出やすいといえるかもしれない。

とはいえ、ちゃんと自動的に時刻修正できるなら、やはり電波時計は便利だ。だから、個人的には「すべての自動車に組み込まれる時計を電波式にすればいい」とさえ考えている。さらに、できればソーラー発電かメモリー電池式(パソコンのようなもの)として、バッテリーに電源を依存しないようなシステムにすればいいと思っている。

と、そんなことを考えているところに、今回の「福島原発事故」があって、改めて「文明のありがたさ」を痛感させられた。

電波時計ユーザーのみならずご存じだろうが、今回の原発事故に際し、福島県内にある時計用の電波基地局が避難命令の対象地域となったため、基地局の業務が停止してしまった。原発から「半径20km以内」だったため、従業員が待避し、近づけなくなったというわけ。

日本の電波時計の基地局は、東北・福島にあるおおたかどや山・標準電波送信所」と、九州の佐賀・福岡の県境にある「はがね山・標準電波送信所」の2か所。

おおたかど山(大鷹鳥谷山)はこのあたり

はがね山(羽金山)はこのあたり

ワタシが住む関東では、当然近い方の福島送信所からの電波を受信して時刻の自動調整が行われるわけだが、その肝心の電波が飛んでこないのだ。もちろん、電波がなくてもそこは日本の時計、そんなに誤差は出ないが、そもそもそれでいいなら電波時計の存在理由って何? ということになる。

現在では、暫定的ではあるものの正確に信号が発信されるようになっており、事故以前の状態に戻っているのでご安心いただきたい。

ちなみに、この電波時計用の電波は、これまでにも何度も停止(停波)しているらしい。今回が初めてではなかったのだ。落雷の可能性があるときはシステムを保護するために、事前に発信を止めることになっているのだ。アンテナに落雷するのだろう。

最近の送信・停波のログはこちら

そうか、そういうことだったのか!
たしかに、原発事故の後、自動受信に設定していても、全然時刻が更新されなかったが、じつはこの症状(というか現象)は以前にもあった。手動で何度か受信させても、なぜか時計が合わないということがあったのだ。それはこの「停波」のためだったのか…。

と、妙に納得した後、そのありがたみを改めて認識した。われわれユーザーは「自動的に時刻修正してくれる」という恩恵を無意識に受けているだけだが、そのために正確な電波を送る必要があり、その正確性を確保するために働いているスタッフがいるのだ。現在でも避難区域に指定されている「おおたかどや山・送信所」(富岡町、浪江町から西に約20kmの場所にある)に、スタッフがどのような形で出入りしているかは不明だが、おそらく、だれかしらが何かしらの方法で定期的に「出勤」しているのだろう。被爆の危険性に曝されながら。

もし、現在の状態が長期間続くなら、電波送信所の移転も考えなければいけないのかもしれない。われわれが「電波時計の恩恵」を受け続けるために。

VHSのありがたみ(#0311) [デジタル]

今日、突然「HDDレコーダー」のHDDが読み込み不能になった。

もう5年も前のモデルということで、そろそろHDDも寿命かな? なんて思っていたので、
わりと諦めは早かったが、しかし、DVDに保存し損なった番組があるにはあった…。

たしかに「前兆」はあった。それも何度も。
DVDへのダビング時にエラーが出たり、ダビング中にフリーズしたり、
録画中に、突然、電源が落ちたりすることも…。

しかし、それでも「再フォーマット」の憂き目だけは何とか回避してきた。
再起動を繰り返したり、不要ファイルの削除の方法を変えたりすることで、
だましだまし使ってこられたからだ。

ところが今回は、まったくHDDの内容が表示されなくなった。
システム上では「録画可能時間:0分」「番組リスト:録画された番組はありません」。
これでは、悪あがきのしようもない。
3回ほど再起動しても何も改善されなかったので、パソコン以外では初体験となる
「HDD再フォーマット」を決意。

こんなとき、「VHSテープだったらよかったのに」と思ったりする。
VHSは放送中に録画し、放送終了後に、確実に映像が保存される。
しかし、HDDレコーダーでは、録画中に機械がダウンすることもあれば、DVDにダビングするときに失敗して、番組データを勝手に消去してしまうこともある。
しかも、最悪の場合、一度、保存してファイナライズしたDVDを読み取り不能にすることもあるのだ。
市販のDVDでそういう経験はないが、VRモードの自作DVDなら、他社製のレコーダーでファイナライズされたものであっても、「DVDクラッシュ」は起こりうるのではないだろうか?

ちなみに、ウチのレコーダーは東芝製だが、購入当時は「放送中にDVDダイレクト録画」が可能だったのに、ソフトウェアのアップデートでその機能がなくなり、すべて「一度HDDに録画してから」DVDにダビングする方式に変わった。
しかもコレ、「任意」ではない。放送波によるダウンロードで、勝手にそういう仕様に変更されてしまったのだ。ある日、電源を入れたらそういう仕様になっていたというわけ。
つまり、それほどまでにDVDへのダビングにはリスクがあるということなのだろう。
メーカーが、ユーザーの許可を得ずに仕様を変更してまで「ダイレクト録画」をさせないようにしたのだから。

とはいえ、だからといって、ダイレクト録画できるVHSに回帰するつもりはない。
VHSはかさばるし、頭出しにも時間がかかるし…。
それに、パソコンや自動車内でDVDを鑑賞できるよう、自分の視聴環境を
構築してしまったので、今さらVHSというわけにも…。

そこで、ワタシの希望としては、ワンセグ携帯電話にも見られるような、「シリコンメディアへの直接録画」が可能なレコーダーを、どんどん普及させてほしい。
シリコンメディアなら、コピーコントロール(著作権保護)の問題さえクリアできれば、必ずやDVDはもちろん、ブルーレイよりもユーティリティの高い記録メディアになりうる。「SDメモリーカード」とブルーレイディスクの容量はほとんど変わらないし。

ただ、容量あたりの価格が高いのがネックではある。とはいえ、DVDやCD、ブルーレイなどの5インチディスクに比べれば、使用している石油原料の量はかなり少ないから、これらのディスクを作ることをヤメて、設備や資源をシリコンメディア製造に投入すれば、自ずとコストは下がっていくのではないだろうか。

5インチディスクは、今となってはデカいし、記録面がむき出しなので、キズやゴミは付くし触るのに気を遣うし…。
ブルーレイディスクが登場したばかりではあるが、できればなるべく早く、5インチディスクの時代は終わってほしいと思う。

#0256@地デジ化の遅れ [デジタル]

地デジ難民? サンシャインの街で情報が届かない?

http://mainichi.jp/life/today/news/20100223ddm013100142000c.html?inb=yt

まだこんなことをやってるんですね。行政はとにかく、「かけ声」だけで始めてしまいますからね。個別に調査したりしないんですか? 事前に。それが不公平だからですか? 個別の人のために調査することが。

何でも「完璧」というのは難しいですから、「枝葉末節」の処理がどうしても残りますよね。でも、「それが当たり前」と開き直ってもらっても困るんですよね、行政サイドには。

「かけ声」をかけさえすれば、あとは関係者の「良心に期待する」だけでいいんですか?

とくに、生活保護世帯への援助の手続き(無料で地デジチューナーが配られる件)に関して、「国としては民生委員にお願いするしかない」と、あまりにも「いい加減」な対応ぶりです。事務的にも法的にも「あいまい」な取り決めしかしていないってことですからね。民生委員にしてみれば、それはある種の「圧力」です。「そんなこと知らん。勝手に地デジ化の御旗を立てて振りかざしやがって」と感じるのも無理はないですよ。

これではまるで、行政が「民生委員に地デジ化が遅れている責任を押し付けている」としか見えませんね。

国が勝手に決めた方策のために、国民は負担を強いられているわけでしてね。
ワタシの場合も、民放のバラエティ番組主体のテレビにデジタルの高画質は必要ないと思っているのに、「地デジアンテナ設置代」を10万円近くも払ったんですから。
「映らなくなりますよ」と酔って裸で暴れたタレントに脅されたから、しかたなくアンテナを付けたわけでしてね。しかも、さらには「B-CAS」なんぞという仕組みによって、新たに個人情報までテレビ局に管理されなければいけなくなってしまったわけで、今のところ、何もいいことはありません。
というか、台風の日など画面が真っ暗になったりすることもあるので、デメリットの方が気になります。録画中だったりすると大惨事です。

そういえば、2年ぐらい前に買った、国産の「超有名ブランド」のテレビが、早くも壊れてしまったので、しかたなくデジタルテレビに買い替えました。もしかして、これって「2011年タイマー」じゃないでしょうかね。来年の夏までに、どんどんアナログテレビは壊れていくような気がします。しかも、それほど古くないものが……。

#0229@メルアド集め [デジタル]

「懸賞はずれ」にも当選通知 上新電機が「お詫び」掲載(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
懸賞に応募して、「はずれ」だった人にも当選の通知メールを送ってしまったそうです。「joshin web」の懸賞だったようですね。

賞品が「ブルーレイ・レコーダー」ですからね。もしワタシでも、そんな当選メールが来たら小躍りして喜びますね、きっと。

これはですね。ワタシとしては、「懸賞サイトの担当者の意識」の問題だと思うんですよね。応募してきた人のメールアドレスなどの個人情報を、安易に扱っている証拠なんじゃないかと思えるわけです。
パソコンの画面に大量のメルアドがリスト化されて表示されていても、それがどれほど重要なものか、という「自覚」が足りないんじゃないかとね。

メールソフトの「自分用アドレス帳リスト」を眺めているのと、意識としては大して変わらないんじゃないですかね。ワタシが懸賞サイトの担当者だったら、そんな気分になるかもしれませんし……。

だいたい、ネットの懸賞なんて、「メルアドを集める手段のひとつに過ぎない」、という一面もありますよね。そんな企業のために、これまでに何十回と「ユーザー登録」をしてきました。しかし、そもそも目的が「メルアドを集めるため」だったとすると、そんな「他人の個人情報」になんぞ、気を遣ってくれやしないんでしょうね。

そういう「意識の低さ」が、ひいては「メルアド流出」につながるのではないかと危惧するわけですが……。

先日、上新電機のwebサイトでネットショッピングしましたが、懸賞に気付かなかったので応募しませんでした。残念です。

ワタシも当たりたかったです。もちろん「誤報」の方で。


#0228@110番かけてみる? [デジタル]

ドコモ、「L-02B」の販売を一時停止(japan.internet.com) - Yahoo!ニュース
2件の報告があったそうです。LGの携帯電話で「110番にかからない」という不具合があるそうです。
で、それで調べたらソフトウェアに問題が……。

つまり、誰かが「トラブルですよ」と報告しない限り、ドコモが自分たちで気付くことはなかった、ということなんでしょうか?

もしそうだとすると、LGだけの問題ではないのかもしれませんね。もしかするとほかの機種(日本製のもの)も、不具合の可能性が……。
何しろ、110番なんて、めったにかけませんからね。不具合があっても気付かないでしょうね。

ちなみにワタシも、一度もかけたことはありません。というか、3ケタの数字なんて、ドコモの手続き関係以外では数字を入力したことすらありません。

そういえば、一度だけチャンスがありました。携帯電話が普及し始めた時期でしたけど。
ラーメン屋で食事をしていたところ、クルマが店のドアから突っ込んできたんですね。
そりゃ、驚きました。でも、とりあえず、店の外に非難すると、何と、運転手が車内に閉じこめられているではないですか。

「こりゃまずい」と、その場に居合わせた7~8人は、みんなそう思ったんですね。
「おい、誰か110番、それに救急車呼べ!」と、軽いパニック状態。
「電話はどこだ、公衆電話は近くにないのか? 店の電話からかけろ」
ということになって、誰かがかけたんですね、店まで戻って。

それで「救急車の到着を待つしかない」という状況になって、少し落ち着いた頃、ある人が言いました。

「そういえば、みんなケータイ持ってるんじゃない? これでかければよかったんだよ」

ワタシもおもむろにポケットをまさぐり、「そうだ、ケータイあったじゃん」と思いました。
今なら、きっとすぐにでも携帯電話を取り出すでしょうけど、当時はまだまだ、携帯電話の存在が今ほどには大きくありませんから、つい、忘れてしまうわけですね、普通ではないことが起きると。

ところで、今回の不具合公表を不安に感じ、ドコモユーザーが「試しに110番してみる」ということが多発しないといいですね。つい、かけてしまいそうですから。

それと、今回の報告にあった「2件」に関して、110番した当の本人は、その後、大丈夫だったのでしょうか? きっと、緊急の用事だったんですよね。そうだとすると、つながらなかったとき、アセったでしょうね。通報できなかったことで犯罪に巻き込まれていなければいいですけど。
あっ、もしかすると、巻き込まれた人がいるから、たった「2件」しか報告されていないのかも……、恐い。



#0218@Yahooランク [デジタル]

ランク付けって、生理的に抵抗感があるなぁ
Yahooからメールが来ました。

>[ヤフー] ランク確定のお知らせ★訳ありでも美味しく安いスイーツ&カニや人気家電がポイント最大7倍

これは、Yahooショッピングやオークションのメンバーの人なら、みなさんが受け取っていると思います。
Yahooの「スタークラブ」ってヤツで、ショッピングの購入額(つまり使ったお金の金額)によって、ポイント還元の比率を変えることで、より購入意欲が高くなるように、という狙いの元に設定されたランク付けなんですね。

まさか、こんなところでもランク付けされてしまうとは……。
「ランク付けしますか?」という事前の問い合わせもなく、ワタシ、いつの間にかランク付けされ、数ヶ月前から「シルバーランク」の通知を受け取り続けています。

でも、このランク付け、少しも励みにならないんですよね。「よっしゃ、ゴールド狙っちゃる」とか思わないですものね。
世の中、何でもランク付けされますが、スタークラブのランクは、ヒエラルキーも階級闘争もありませんからね。別に、ゴールドの人を羨ましがることもないですし。

ですから、こんなワタシは、いくら

>1月末までに対象サービスをあと4,170円ご利用いただくと、ゴールドランクになります!

と急かされても、慌てて買い物するなんてコトはありませんよ。

とはいえ、やはり「ランク確定のお知らせ」なんてものを受け取ると、誰かに人生を決められてしまったかのような、妙な寂しさを感じますね。

でも、ブログランキングの方は、いつも楽しみにしていますけどね(大いなる矛盾?)。


#0203@年賀状プリント [デジタル]

インクカートリッジが届かない
年末ということで、年賀状の作成に汗をかいております。

ここ10年ほどは、プリンターのお世話になっていますので、手書きに比べれば格段に「汗」の量は少なくてすみます。
ただ、喪中の人をリストから外すとか、今年新たに増えた人や残念ながら減った人の分のリストの書き換えと、図柄のデザイン、イラストのスキャンとか読み込みとか、あいさつ文の作成や位置決めなど、「印刷前の段階」で結構時間がかかります。

そして、デザイン決定後の「宛名面の印字位置の微調整」、これにも時間がかかります。
宛名面のデザインは、毎年同じものを使っていて、アプリケーションも同じものなんですが、なぜか印字面が「ずれる」んですね。そこで、毎年、微調整を行っています。

もしかして、官製はがきのレイアウト(宛名面の郵便番号欄の位置)が毎年変更されているのか?

と勘ぐるほどずれますね。なぜでしょうか?
パソコン&宛名印刷用アプリケーション&デザイン用アプリケーション&プリンターの組み合わせは、ここ4年間、変わっていないんですよ。どれかひとつを変更したのなら、ずれてもしかたがないんですがねぇ……。

というわけで、毎年、年賀状の季節になると気になる点が、この「意外と年賀状作成には時間がかかる」ということですね。

それともうひとつ気になるのが、「自分でやっても意外とお金がかかる」ということですね。

まず、「干支のイラスト」を収録したDVDが付録になっている、いわゆる「年賀状本」が必要になりますね。干支の動物を写真で用意できるときはいいんですが、そうでないことが多いですからね。辰年なんて、動物園でも撮影できませんし。

それで、ひとまず、1冊買ってしまいますね。

でも、たしか、1999年分から毎年買い続けていますので、今回でちょうど12回目となって、やっと「すべての干支」が揃うことになります。そうです、来年からは「年賀状本」を買わなくていいかもしれないんですね。これは嬉しい。

デザインが古くなっていないか、って?

そうかもしれませんけど、それは来年の今頃考えましょう。

そして、年賀状印刷でもっとも費用がかかるもの、といえば「インクカートリッジ代」ですね。
ウチではhp(旧ヒューレット・パッカード、今のエイチピーですよ)のプリンターを使っていますので、カートリッジは複数色タイプです。単色タイプは黒のみですが、写真印刷用の「フォトカートリッジ」を使うと、それに黒が入っていますので、3色カートリッジ+2色+黒で、6色印刷が可能です。
別に、4色だっていいんですけど、「フォトカートリッジ」なんて特別な名前が付いていると、年賀状のときぐらい、「コイツを奢ってやろうか」と思うわけですよ。

そこにつけ込まれている感じですね。

何しろ、hpは数年前から流通経路を絞って、直販を基軸に販売する体制になっていますので、いわゆる「たたき売り」での廉価販売がほとんどありません。そもそも、定価設定がないので、実売価が何%引きなのかが不明です。
そんな状況ですから、他社製品と比べて高いと感じても、それを買うしかないんですよね。

そこに、つけ込まれている、感じなんです。

カートリッジ2個で約6000円になります。ウチでは毎年200~350枚ぐらいの年賀状を印刷しますが、もし200枚以下なら、今どきは印刷屋に頼んだ方が安いかもしれませんね。

しかし、今年は、とりあえずカートリッジを買わないで、印刷をスタートしました。印刷枚数が約240枚と、例年に比べて少なめだったため、何となく、インクが持ちそうな気がしたからです。

宛名面を最初に印刷し、もし黒がかすれるようになったら、インクを買いに行こうと考えましたが、黒は何とか持ちました。
そして、裏面に取りかかります。色がかすれるのが恐いので、10枚ずつ慎重に印刷しました。しかし、50枚を過ぎる頃に、黄色(Y)が薄くなってきました。

黄色は、普段の印刷時、人肌の表現に使われることが多いので、人物写真の印刷点数が多いと、どうしても早くなくなりがちなんですが、今回は何しろ「トラ」ですから、さらに黄色の使用量が増えてしまうわけですね。

そこまで計算していなかった。

そこで、急きょ、ビックカメラのネット通販でインクカートリッジをポチっと。
ビックカメラの在庫情報では、『「在庫あり」の場合、1~2日で発送』とあります。しかし、2日経った今も、「未発送」のままです。もしかして、土日の配送はナシ? いやぁ、今どき、年末だし、「土日」とか関係ないと思いますが……。

先ほどもチラッと書きましたが、hpのインクは、家電量販店でも在庫がないことがあります。前回、近所の「ノジマ」では買うことができませんでしたし……。

だ・か・ら、ビックカメラの「在庫あり」を信じて購入したわけなんですけどね。

仕方がないので。「リフィルキット」を買って、黄色を注射器で注入しました。
メーカーは推奨しないといっていますし、実際、これでカートリッジを壊した経験もあるワタシとしては、あまり気乗りしなかったんですが、仕方がないです。届かないんですから。

そういえば、以前、アマゾンで「在庫あり」のものを買って、3日経っても出荷されなかったので問い合わせしたら、「入荷してません」という言い訳メールが来たことがありました。入荷していないものを「在庫あり」と誤った表記をしていたわけですね。故意かミスかは、ワタシの知ったこっちゃありませんが……。

とまあ、そんな経験もあったので、もしバカ正直にインクが届くのを待っていて、年賀状の投函に間に合わなかったらイカンと思い、「黄色を注入」したわけです。

そして、プリンターは今、絶好調で動いています。快調に「完成ハガキ」をつくり続けています。黄色はトラの表情をうまく引き出しています。

この分なら、明日の朝には投函できるでしょう。

もはや、インクカートリッジは、来年の今頃まで届かなくてもいいです。
というか、毎年、6000円も払って、しかもこんな不安な思いをするぐらいなら、
どこでも買えるキヤノンかエプソンのプリンターに買い替えようかしら。

#0197@グラフが変 [デジタル]

クロームには対応しきれていないようです
ワタシのブログは、URLでもおわかりのように「so-net」が管理しているサービスに参加して書いています。
そのso-netが、最近トップページ(http://www.so-net.ne.jp/)のレイアウト(デザイン)を変更し、新たなアイテムとして「Myパネル」を追加しました。
Myパネルでは、IDを持つユーザーの、いくつかの情報を常時表示させておくことができ、その項目のうち、「ブログ」というボタンの上にマウスポインタを置くと、以下のようなグラフが表示されます。
bargraph.jpg
これは、過去一週間のブログの閲覧数とランキング(たぶん、so-net全体の)を日にち別に表したものですが、よく見ると、日にちの順番がずれています。
どうやら、ブラウザとの相性に問題があるようで、IEではまともに表示されるようです。
ワタシはグーグルのクロームというブラウザを使っているので、こういう表示になるみたいですね。

左から奇数日付昇順→偶数日付降順と並んでしまい、とても見づらいです。
でも、枠内でポインタを動かせば、クリックせずともポインタの位置に応じて、右上の数字(閲覧数と順位)がグラフの表示とは関係なく、正常な値を示してくれますので、実用上は困らないんですが……。
IE版でも表示順の不具合があったらしく、修正された形跡はありますが、このレポート以前と以後で、クロームで見る限りにおいて違いはありません。たぶん、対応していないんでしょうね。

今使っているクロームは、IE6よりも画像の表示が速く、便利と感じているので、このバーグラフのためだけにIEに戻すのはイヤなんですよね。
OSはまだXPですし、新しいIEを導入する予定もないので、このまま使うつもりです。

もちろん、うまく解決する方法があれば、それがイチバンですけどね。
そんな方法があるんでしょうか?


#0192@アフィリエイト [デジタル]

今までで合計100円以下かも
今日は「アフィリエイト」について書きます。
今や、ブログの世界では「アフィリエイト」を導入するのが、なかば常識化していますね。
このワタシのブログにも、プロバイダー(ソネット)のキーワード広告がいっぱい入っていて、毎月、いくらかの報酬があります。「クリック数に応じて~円」というヤツですが、先月は1円だったかな? その前が5円とか6円とか……。正確に記憶していませんが、調べればわかります。
ただ、たぶん、正確な金額を算出しても、合計で100円以下じゃないでしょうかね。
ページビューが少ないこともありますが、クリックだけで報酬を確保するのは大変です。

これじゃ、パソコンの電気代にもなりません。

でも、ぜんぜん期待していません。今はもう外しましたが、かつて5社ほどのアフィリエイト広告を載せていた頃でも、月あたり10円以上の収入を得たことがありませんでしたから。

クリックだけではなく、購入に結びつかないと、いくらにもならないというわけですね。
では、実際に商品が売れるようになれば、劇的に収入は増えるでしょうか?

ワタシは、ダメだと思います。

なぜ、アフィリエイトに期待しないかというと、自分がネットで何かを購入するとき、誰かのブログやサイトからのリンクで「購入を確定させる」というところまでたどり着くことが、まず考えられないからです。

ブログやサイトのアイコンをクリックして、商品販売サイトにまで行き、その情報を取得することはたくさんあります。しかし、そこで衝動買いすることはありません。

その商品の価格が相場から見て安いのか?
送料含めるといくらになるのか?
業者は信用できるのか?
ポイントは付くのか?

などを勘案しつつ、他のサイトで価格等の情報を追加で調べます。とくに、自分がユーザー登録しているショッピングサイトで買えばポイントが付かどうか? というのは重要な要素です。

そうやって、あれこれページを動かしていくうちに、最終的に「ココで買う」と決めるわけですが、仮に、その対象が、「最初にクリックしてジャンプしたサイト」だったとしても、ルートが変わっている可能性が高く、そうなると、残念ながら、その最初のブログやサイトの人には報酬は支払われなくなります。

これは、仮に「ちゃんとした追跡方法があって、アフィリエイト詐欺が存在しない」という前提でのお話ですが、こういう買い方を多くのユーザーがしているとすれば、ブログやサイトのアクセス数の多寡は、まったく関係ありません。「読者が多くても儲からない」ということですね。

自分がこのような購買行動を取る以上、他人が自分のサイトを起点に何かを購入したからといって、そのお金の一部をもらおうというのは、かなりムシのいい話ですよね。

それに加え、ルート追跡が可能なアフィリエイト業者とそうでない業者があり、また、追跡可能だったとしても、ユーザーがその方法を知らない場合が圧倒的に多いはずなので(ワタシもわかりません)、せっかく発生したはずの利益でさえ、取りはぐれる可能性も高いわけですからね。

これじゃ「期待しろ」という方が無理ですよね。

ブログではなくサイトの場合、アフィリエイト業者と契約を交わすことも多いようですが、そのせいかトラブルの件数も増えているようです。


ブログの場合、ほぼ「投資ゼロ」で、しかも正業にしている人は少ないですから、トラブルがあってもいちいち誰かに相談したりしないと思われ、そういう意味では記事に書かれている件数は氷山の一角という気がします。

ちなみに、ここでいう「追跡」とは、アフィリエイト広告を掲載しているブログやサイトから、第三者が商品を購入した場合、そのリンクの軌跡を掲載ブログやサイトのユーザーがたどれる、という意味ですが、それが可能かどうかにかかわらず、ほとんど追跡作業は行われていないのが現状です。

そういう意味では、現在のアフィリエイトの流行は、かつての「DM宛名書き詐欺」を思い起こさせますね。両者の違いは、初期の持ち出し(投資)があるかないか? ぐらいで、結局、ユーザーは利用されているだけという……。


#0178@電車de Nokia [デジタル]

セルフモードの有効性について
NokiaのNM705iを使い始めて数か月が経ちました。

その「使いやすさ」と「使いにくさ」にようやく慣れてきました。

もともと、携帯電話よりも音楽プレーヤーとしての機能に注目していたので、そういう意味では、それほど不満はありません。ただ、ワイヤレスヘッドフォン(ブルートゥース)の接続設定の切り替えが、これまで使っていたモトローラのM702iSと比べると、少々面倒かな、という程度。
むしろ、ファイル名の書き換えが必要ない(英語ファイル名の場合)など、使い勝手はいいかもしれません(NM705iは、MP3ファイルをそのまま着信音に設定できるので、既存の音楽ファイル〈着メロも含め〉を簡単に取り込めます)。

携帯電話としては、少々不便なところはありますが、おおむね、だいたい普通に使えます。ただ、ドコモの端末では標準装備であるはずの「伝言メモ」機能がないのは、ちょっと困ります。不在着信がすべて留守電送りになってしまうのは、何かと不便です。留守電送りになると、いちいち呼び出さないといけないのと、電話をかけてきた相手が、伝言メモなら録音するけど、留守電だと録音しないことが多く、メッセージが残らないケースが増えるからです。

ところで、そうした日本の携帯電話としては常識といえる機能がない反面、ほかの端末では見られない機能があります。それは「セルフモード」です。
セルフモードは、外部との通信を遮断できるモードです。つまり、このモードにしておくと着信がありません。
ですので、たとえば「電車の中でゲームをやる」という状況に向いているんですね。ペースメーカー装着者への心配をしなくていいんです。
ただし、周囲の人は「通信を遮断したケータイでゲームをやっている」とは考えないでしょうから、冷たい目で見られる可能性は高いわけですが……。

それに、だいいち、NM705iに対応したiアプリのゲームがほとんどないので、せっかくのセルフモードも「宝の持ち腐れ」になってしまいます。パケ代・約8000円を費やして探し回ったあげく、ゲットした無料ゲームはたったの「2つ」。以前、Nokiaの公式サイトでもゲームを配布していたようですが、今ではそのサイト(ケータイの)すらありません。

まあ、十字キーがゲームには向いていないので、どうせ、あまり高度なゲームはできないんですけどね。

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