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#0260@欲しい賞だから [映画]

『ハート・ロッカー』プロデューサーが規則違反! アカデミー協会が何らかの制裁措置を講じると発表(Movie Walker) - Yahoo!ニュース
プロデューサーがメールでロビー活動をしちゃったワケですね。でも、すぐに謝罪メールを送ったと。

うがった見方をすれば「謝罪メール」も予定されていたんじゃないですかね。つまり、投票を依頼するメールと謝罪メールをセットで送れば、後々問題視されても、結果的には許してもらえそうだと考えたと。それでいて、しっかりと投票者の記憶に残りますからね、そういう作戦だったと思いますね。

そうやって、目立つことが重要だと考えたのではないでしょうかね、うがった見方ですが。

ショービジネスの世界は、真っ正直に仕事をしていてもなかなか報われないところでしょうからね。それはアメリカだけじゃなく、もちろん日本も、ですけど。

もちろん、「そんな規則は知らなかった」と言い訳したりはしないんでしょうね、この人。
どの作品がどの賞を獲得しようと、このプロデューサーは非難の的になるでしょうね。

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#0259@犬の毛で捜査 [ニュース]

ドロボウ逮捕の“決め手”は6センチの犬の毛(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
いやあ、もし「犬の毛」あるいは「犬の毛のDNA」を積極的に証拠として採用するようになれば、いくつかの未解決事件が解決するんじゃないですかね。

犬の毛は、いたるところに入り込みます。空中を飛んでいることもありますからね。

ワタシが犬を飼っていたころ、一度も自分のクルマには犬を乗せなかったのに、クルマの中は「犬の毛だらけ」でした。どうやら、服やカバンや靴―――身に着けているありとあらゆるもの―――に、毛が付着していて、持ち込んでしまったということだったんですね。靴の中なんて、何百本あるかわからないぐらいでした。

犬を飼わなくなって数年が経過しましたが、今でも掃除するたびに、何十本もの犬の毛が見つかりますから、ホントにどこにでも入り込んでいるのだと思います(犬が死んだ後に買った靴にも入っていて驚いたことがあります)。もしかすると、人間の「肺の中」にも入っているんじゃないですかね。

そんな状況でも、飼い主は犬の毛を徹底的に排除しようとは、あまり考えないと思います。やってもムダだと思っているのでしょうね。だから、今回のように、盗難品に毛が付着していることも十分にあり得ますし、逆に犯人が「犯行現場に持ち込んでしまう」ということも考えられます。

となれば、犯罪捜査に積極的に利用すべきかもしれませんね。もし、「決め手はないけど容疑者」と思しき人物がいるなら、犬を飼っているかどうかを調べて、飼っているなら「毛」を入手すると、意外と事件解決が早まったりしそうです。

ただ、ひとつ問題なのが、もし容疑者が、たくさんの犬を飼っている人や、ブリーダーや獣医師など、複数の犬に触れる機会のある人だと(生死にかかわらず、累積数が多い場合)、捜査が難航するってことですかね。

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#0258@カメラ持ったら [ニュース]

線路侵入騒動 「撮り鉄」の心理とは…(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
一部の子供を除いて、鉄道写真を撮っている人は「線路に入ってはいけない」という常識ぐらいは知っていると思います。

というか、写真を撮らない人だって、線路に入りませんよね? 普通。

それなのに、どうしてこういう問題を起こすかというと、「隣のカメラや人が邪魔だから」でしょう。
自分がアングルを決めて、ピントを合わせて、「いざ撮ろう」と思った瞬間に、ファインダーフレームに何か(人の頭やカメラを持った手など)が入り込むと、とっさにそれをよけようとして、自分が動いてしまうのではないでしょうか? あるいは、それを想定して、あらかじめよけておくと、結果的に危険区域に入り込むことになると……。

そう解説したところで、そうした「勇み足」は防げないんですが、カメラを持った人間がたくさん集まると、どうしても「競争意識」が働いて、自分だけはいい写真を撮ろうとしてしまうんでしょうね。

でも、昔はそんな暴挙に出る人はいませんでしたね。今はデジカメの普及によって、全体的にマナーが低下しているのは事実でしょう。

それと、とくに新幹線を撮影しようと思うと制限が多いので、その中で撮影場所を探すとなると、どうしても同じ場所に集まりやすく、その結果、「撮影者のせめぎ合い」も起きるのでしょうね。在来線など、一般の鉄道で撮影ポイントになりやすい「踏み切り」が新幹線にはまずありませんし、ほとんどの区間で左右にネット(金網)が張られているか、そうでもなければ高架の上を走っていますから、撮りづらいのはたしかでしょう。そうなると、駅周辺に集中してしまうということもあるでしょうね。

とはいっても、やはり「危険」であることは間違いないので、何らかの「法規制」は必要かもしれませんね。このまま放置すると、そのうち、大きな事故につながりかねません(将棋倒しとか、ケンカとか)。

それに、勢い込んで近づいたついでに「電車に触る」というヤカラが出てこないとも限りませんし、また、電車の周辺でカメラを持っていれば怪しまれないとなると、テロリストが目を付けるかもしれません。そういう「セキュリティ」の意味でも、電車に近づきすぎる行為を禁止すべきだと思いますね。

あとは、ニュース記事にもありましたが、「専門誌」にそのあたりを啓蒙する企画を組んでもらうとか、その道の「カリスマ」に、カツを入れてもらうなどして、撮影者の意識を変えさせることが必要でしょうね。

「線路にはみ出して撮影するのは外道のやること」という意識を持ってくれるといいんですけど……。

「撮り鉄よプライドを持て」というところでしょうか。

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#0257@社外秘の問題 [クルマ]

So-netニュース
「電子制御系」議論は平行線…米公聴会
今回のトヨタの「急加速」問題は、要するに「スロットルが戻らなくなる」ということですね。

「スロットル」は、エンジンに入る空気の量を調節する装置で、空気量が増えるとエンジンの回転が上がるという、ガソリン・レシプロエンジンの特性を利用して、速度調節に使われています。
そして、このスロットルは、長らく、「アクセルペダル」にワイヤー(ケーブル)をつなぎ、ドライバーが右足で操作することでその調節が行われてきました。

ところが、最近のモデルでは、アクセルペダルの近くにセンサー(スイッチ)があって、その操作の割合(どこまで踏み込んだか、その速さはどれぐらいか)をコンピュータが読み取り、それに見合った適切なスロットルの開度を演算して、スロットル自体をモーター(アクチュエーター)などで動かす信号を送るというシステムになっています。

これが「電子スロットル」です。旧式は「ワイヤー式スロットル」ですね。

電子スロットルでは、アクセルペダルとスロットルは直接つながっていません。ですから、何らかの原因によって、ペダルを踏み込んでもスロットルが開かないとか、その逆の現象も起こりうるわけですね。

実際の制御でも、ほとんどの車種で、ドライバーが踏み込んだ量をリニア(比例的)にスロットルの開度に反映させているわけではありません。走行条件によっては、ドライバーの意図よりも少ない開度になるように制御されているわけで、いってみれば今回の「急加速」も、任意で発生させることができるわけです。

で、トヨタは、その制御システムには「問題がない」と言っているわけですね。しかし、パソコンと違って、トラブルの状況を簡単に再現できないクルマの場合、それをシミュレーションする設備によって、その「評価」-つまり問題があるかどうか-は違ってくるわけです。それを、トヨタ自身が行うのか、アメリカの第三者機関が行うのかで、結果は違うということです。

それと、これが実はもっとも重要なことなんですが、どうやら、トヨタの車載コンピュータには、データログシステムが内蔵されているようで、走行中の各センサーの作動電圧や、その他いくつかの連続して変化するような信号を「ログ」、つまり「記録」しているようなんですね。航空機でいう「フライトレコーダー」(ブラックボックス)のようなものですね。会話を録音してはいないと思いますが……。

ということは、もし、スロットルに不具合が発生すれば、その「痕跡」がコンピュータの中に残っていても不思議はないわけです。ところが、このデータログシステムの内容については、トヨタにとっては「マル秘」ですから、簡単には公開しません。ライバル他社に、そのシステムの優位性を知られてしまいますからね。いわゆる「知的財産権」に該当するものですから。

そのため、その「痕跡」があるかないかにかかわらず、第三者がそのデータを見てチェックすることができないわけです。

となると、いくらアメリカ国内では優秀とされる検査機関などが、より高度なシミュレーターを使って調査したところで、「トヨタにしか見つけられない種類の不具合」を見逃す可能性は高いわけですね。

これは、トヨタだけをやり玉に挙げているわけではなく、日本の自動車メーカーの多くは同じようなものと考えられますが、そういう「社外秘」のシステムが、「問題の解決」と「事実の証明」を遅らせてしまうこともある、ということです。

「電子制御には問題はない」と言い張るのでしたら、「ブラックボックス」の中身を全部、公表するしかないと思いますけどね。「自分たちの技術の範囲内では不具合が見つけられなかった」ことを証明しないと、信用を取り戻すことはできないと思います。


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#0256@地デジ化の遅れ [デジタル]

地デジ難民? サンシャインの街で情報が届かない?

http://mainichi.jp/life/today/news/20100223ddm013100142000c.html?inb=yt

まだこんなことをやってるんですね。行政はとにかく、「かけ声」だけで始めてしまいますからね。個別に調査したりしないんですか? 事前に。それが不公平だからですか? 個別の人のために調査することが。

何でも「完璧」というのは難しいですから、「枝葉末節」の処理がどうしても残りますよね。でも、「それが当たり前」と開き直ってもらっても困るんですよね、行政サイドには。

「かけ声」をかけさえすれば、あとは関係者の「良心に期待する」だけでいいんですか?

とくに、生活保護世帯への援助の手続き(無料で地デジチューナーが配られる件)に関して、「国としては民生委員にお願いするしかない」と、あまりにも「いい加減」な対応ぶりです。事務的にも法的にも「あいまい」な取り決めしかしていないってことですからね。民生委員にしてみれば、それはある種の「圧力」です。「そんなこと知らん。勝手に地デジ化の御旗を立てて振りかざしやがって」と感じるのも無理はないですよ。

これではまるで、行政が「民生委員に地デジ化が遅れている責任を押し付けている」としか見えませんね。

国が勝手に決めた方策のために、国民は負担を強いられているわけでしてね。
ワタシの場合も、民放のバラエティ番組主体のテレビにデジタルの高画質は必要ないと思っているのに、「地デジアンテナ設置代」を10万円近くも払ったんですから。
「映らなくなりますよ」と酔って裸で暴れたタレントに脅されたから、しかたなくアンテナを付けたわけでしてね。しかも、さらには「B-CAS」なんぞという仕組みによって、新たに個人情報までテレビ局に管理されなければいけなくなってしまったわけで、今のところ、何もいいことはありません。
というか、台風の日など画面が真っ暗になったりすることもあるので、デメリットの方が気になります。録画中だったりすると大惨事です。

そういえば、2年ぐらい前に買った、国産の「超有名ブランド」のテレビが、早くも壊れてしまったので、しかたなくデジタルテレビに買い替えました。もしかして、これって「2011年タイマー」じゃないでしょうかね。来年の夏までに、どんどんアナログテレビは壊れていくような気がします。しかも、それほど古くないものが……。

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#0255@教える立場 [ニュース]

生徒の父に差別文書=高校教諭を逮捕-福岡県警(時事通信) - Yahoo!ニュース

よくこういう事件があると、「教師も人の子だから」と擁護する人もいますね。「だから、ときには怒るし、殺意も抱くこともあるだろう」という理屈ですね。

でも、「早く死ね」という手紙を書いてまで、この教師が解決したかったのは、いったいどんな問題だったのでしょうか? それに、手紙を書くことで解決できると考えていたのでしょうか?

仮に、今どきの教師に「聖職者であること」を期待すべきではないとしても、「人の子」なんだから、せめて自分より後から生まれてきた生徒に、「生きる術(すべ)」を少しは教えてほしいと思いますが、そういう観点で考えると、「脅迫状」で問題を解決しようとする姿勢には、どういう教育的な意味があるのでしょうか?

文字通りの「反面教師」として、「脅迫状では問題は解決しないですよ」ということだけは教えることができたかもしれませんけどね。

あと心配なのは、他人に「死んでほしい」などと長期間考えていた教師の言動が、生徒の心理に影響を与えていなければいいと思いますね。この教師は、「人の命の大切さ」を教えられる状態ではなかったでしょうからね。

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#0254@エコポイント [ニュース]

So-netニュース
「エコポイント」登録申請、簡略化と期限延長
この「エコポイントの登録申請」ってヤツですが、ワタシも「モノは試し」とやってみました。といっても、還元されるポイントは7000円分しかなかったのですが……。

ワタシの場合、インターネットでの登録申請だったんですが、これ、本当に面倒です。もし家電量販店の店頭で手続きができるなら、その方がよほどいいと思います。

何しろ、買った製品の「保証書」「領収書」「販売店名」などが必要なんです。保証書はコピーでOKなんですけど、領収書は、コピー不可なんですね。いわゆる「原本」でないとダメ。

それで困るのが、たとえば会社の経費で家電を買った場合、領収書の原本をエコポイントの事務局に送ってしまうので(返送されません)、社内での精算伝票を作成できない、ということです。
それと、ほかの製品を同時に購入した場合、領収書は対象製品それぞれで、1枚ずつ作成してもらわなければならない、ということです。

ワタシの場合、たまたま「単品購入」だったので助かったのですが、ネット通販で買っているため、もし、複数購入だった場合、再度購入ショップに領収書を請求しなければならないところでした。

とまあ、まず「入り口」でとにかく面倒臭そうに感じました。おそらく、最初の入力画面で、手続きをヤメちゃった人が多いのではないですか(それが狙いだったりして?)。

それと、ポイントを「どういう形で還元してもらうか?」をwebの画面上で選択するわけですが、とにかくどの項目にも「魅力」がありません。商品券などがあったと思いますが、ワタシの場合、「7000円」と少額だったためか、キリのいい単位で交換できなかったんです。端数が出たり、大して欲しくないものと交換させられたりと、「どれを選んでも損」という感じでした。

その中で唯一、損得ナシでいわゆる「等価交換」だった、「nanacoポイントでの還元」を選択し、申請しました。しかし、ワタシはnanacoのカードを持っていませんし、もちろん使ったこともありません。結局、このnanacoポイントはネットショッピングなどで使うしかないようで、そのためにnanacoクラブ(?)だったかな、それに加入することにしました。

それで、申請したのが年末だったのですが、2/12に、ようやく「エコポイント発行」のメールが来て、サイトで受け取りの手続きをするようにとの指示がありました。

それで、すぐに手続きしましたが、その後、何の音沙汰もありません。この段階では、まだ「エコポイント事務局」の管轄のようです。nanacoポイントの場合、ポイント交換ギフトのようなもの(amazonギフトみたいなネット上の商品券?)なので、メールで送られてくると思うのですが、それをnanacoのサイトで、再度登録し直さなければならないのに、まだその段階にたどり着いていないわけです。もちろん、今日現在、事務局からは何の連絡もありません。

思えば、地デジテレビを買ってから、約2か月が経過しましたが、最終的にポイントを受け取れるのは、いったいいつになるのでしょうか……。忘れた頃にもらっても、あまり嬉しくないかもしれないですね。

そこで、ワタシは考えたんですが、商品に「ハガキ」と「ステッカー」を添付して販売すればいいと思います。それで、ポイントを欲しい人は、ハガキにステッカーを貼って投函するだけで申請完了です。製品の型番、製品番号、販売店名は保証書のものを転記します。これだけではダメなんですか?

ここで考えられる「不正」は、ステッカーやハガキの偽造による架空請求および、同一製品による二重請求ですが、事務局がすでに登録された製品番号をチェックしていれば防げるはずです。二重請求があればすぐにわかりますからね。

それで、還元方法は「商品券」でいいと思います。その代わり、その種類を豊富に用意します。おこめ券や図書券も含めます。ただ、それでは「値段の高い大画面のテレビ」を買った人などは、「商品券が10万円単位になってしまって困る」というかもしれませんが、そもそも、そういう高い買い物ができる人は、10万円が現金で返ってこないと生活できないというレベルの人ではないでしょ? 商品券を小出しで使えばいいだけの話です。

手続きが面倒なだけのwebサイトの運営・維持費、事務局員に払う給料といった経費に莫大な予算を投入するぐらいなら、ハガキやステッカーを印刷した方が安く済むのではないですか?

手続きを複雑にして予算を付けてもらおうというのは、古い官僚の考え方ですよ。まず「ユーザーメリット」を考えてほしいと思いますね。

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#0253@これもパワハラ [ニュース]

So-netニュース
少年院暴行、被告「遺書を書かせるのは指導」
今から100年以上前、ヨーロッパやアメリカ、カナダでは、「子供を叱るのにムチを使うのは当たり前」という習慣があったそうですが、一部の教師は、「体罰はいけないのではないか?」と疑問に思っていたそうで、そういうこともあって、その後、徐々に「ムチ打ち」は減っていったそうです。

日本でも、かつて「体罰」には賛否両論がありました。「ました」と過去形にしているのは、教育現場に限っては、現在では体罰が禁止されているからです。でも、基本的に「本能と勘」だけで行動している子供を押さえつけるには、野生動物の親がそうしているように、「本気で噛みつくしかない」、というのも一理あると思います。そこのところは判断が難しく、完全に否定することはできません。今でも体罰が必要だという親もいますから。といって、安易に肯定することもできませんが……。

ニュース記事を読んで感じたのは、どうやらこの「法務教官」(少年院は刑務官ではないそうです)は、あたかも自分は「教育的理念が高い」というように主張していて、自分に犯意はなかった、つまり「塩素ガスを吸わせたり、遺書をかかせようとしたこと」はぜんぜん悪いことではない、と思っているようだということです。

こういう「勘違いした教育者」というのは、たまにいますが、「塩素ガス」や「遺書」は、「ムチ打ち」とは次元が違います。教育的指導の名の下ならば、自分が使いたい「アイテム」を何でも使えると思っているのでしょうか?

それともうひとつ、「少年院」は「学校」とは違います。教官と収容少年の関係は、教師と生徒の関係とはまったく違います。教官は「法が保証する強制力」を持っており、さらには、少年が刑務官に逆らうと不利な扱いを受ける可能性があるため、その「権力」で相手の行動を押さえつけることもできます。

つまり、厳然とした「支配関係」があるわけですね。その状況では、通常の教育的指導では飽き足りず、少年が文句さえ言わなければ、どんどんその指導内容がエスカレートし、それこそ「何でも思い通りにやらせる」ようにもなりかねないというわけです。つまり「パワハラ」なんですね。

自分がそういう環境にいるならば、そして自分で「教育者」と自認しているなら、なおさら、「支配せずに教育する」よう心がけるべきではないですか?

たしかに少年院には「ワケあり」の子供たちがいて、一筋縄ではいかないかもしれませんが、だからといって、「塩素ガスと遺書」って何ですか? よくそんな手段を思いついたものです。

自分の子供が言うことを聞かなかったら、同じことをしますか?

この刑務官は、結果的には少年に遺書を書かせることができませんでしたが、それを「失敗だと思った」と語っているようです。もし遺書を書いていたなら、少年は「塩素ガス自殺」を強要されたかもしれません。そう思うとゾッとします。

ワタシに言わせれば、こんな人物を、少年院で働かせたこと自体が「失敗」だと思いますけどね。
もし、今回、発覚しなかったら、次のアイテムとして、「ギロチン」とか「プロパンガス」とかを投入したかもしれませんからね。「教育のためには手段を選ばない」と考えているようですから。

ワタシとしては、全国の少年院に、こういう「狂信的教官」が二度と現れないことを祈ります。

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#0252@発生件数が重要 [クルマ]

So-netニュース
トヨタ急加速事故急増「死者34人」米安全局
この報道で気をつけなければいけないのは、「新たに9件の事故、13人の死者が追加された」というところです。

死者数に関しては、全体の死者が34人なら、13人が増える前は、21人だったことがわかります。ところが、事故件数に関しては、9件増える前の件数がニュース記事に書かれていません。

しかも、急加速の問題と、ブレーキの不具合の問題をまとめて報道することで、そのこと(明確な数値を盛り込んでいないこと)をうやむやにしています。明らかに「トヨタへの攻撃」が主旨だという意図が見える報道姿勢ですね。

事故で亡くなった方がいるという事実を軽視するわけではありませんが、ここで重要なのは「急加速」が発生した件数であり、その結果、事故が起きた件数です。死者の数は、事故当時の「搭乗人数」によって変わってきますから、その数を主題に置いた統計には、今回の事案の場合、あまり意味がありません(たまたま5名乗車のクルマばかりが連続して事故を起こすと死者数が増える確率が上がります)。

また、事故が起きた場所によっても死に至る確率は変わります。「急加速」が起きたとき、田んぼに突っ込めば助かる確率が高いですが、もしたまたまそこが山道で、崖下に転落したとなると絶望的です。その他、ドライバーのスキルの問題などもありますので、「死者数の増加割合」については、こうしたいくつかの条件も考慮した上で論じるべきではないでしょうか。

そのためにも、まず「トラブル発生件数」を正確に報道してほしいと思います。

トヨタの味方をするつもりはありませんが、このような「恣意的に情報を隠した事実の報道」は、公共の報道機関が行うべきではないと思います。

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#0251@人道的配慮 [ニュース]

FNNニュース: シー・シェパード調査...
例の「アディ・ギル号」の船長だそうです。

今度は、普通の攻撃に飽きたらず、「人間魚雷」を打ち込んできました。つまり、自分自身が調査捕鯨船に乗り込んできたわけですね。

おそらく、日本側の「ふところ」に入り込んで、いろいろと見聞するのも狙いなんでしょうね。もちろん、世界の人に注目してもらうという本来の目的に加えて、ということですけどね。

日本で拘束されている間に、どんな扱いを受けたか、どれほど日本人が環境への意識が低いかなどを、「自由の身」になったときに発表しようというわけです。どうせ、大した罰も受けないでしょうからね。
でも、そのときに、「日本で受けた扱い」について、正確に話すとは限りません。自分が被害者だと思っていればだれでもそうですが、相手に不利になるようなことばかり話す可能性はありますね。

調査捕鯨団や海上保安庁にとっては、極力人道的な扱いに徹し、「相手は暴力で挑んできたが、こちらは人道的に対応した」と主張することで、批判をかわそうとするでしょうが、それが却って相手にナメられる原因になるかもしれません。

「どうせ捕まったって、大したことはない」と考えるようになるということです。

人道的配慮が「裏目」に出なければいいですけどね。

ちなみに、調査船に向けて投げ入れたビンに入っていた「酪酸」が、船員にかかった件について、拘束された船長は「風にアオられてかかってしまった」と弁解し、「故意ではない」というような主張をしているそうですが、そもそも、そんなキケンな液体の入ったビンを投げ入れること自体が「傷害罪」に該当すると思うんですけどね。「的」が船なら「人」に当たる確率は高いわけで、立派に「未必の故意」が成立します。

エラそうなことを言っているわりに、幼稚な言い訳をしますよね。

タグ: 調査船 酪酸
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