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引退する選手が多いな(#0317) [プロ野球]

今年のプロ野球は、「引退ラッシュ」の様相を呈している。

有名選手の場合、引退発表のタイミングが難しいとされ、とくに優勝に絡むようなチームの場合はなおさらだ。

そういうわけで、たとえばソフトバンクの小久保なんかは、そのタイミングを計って早めに発表した。それが奏功したのか、ソフトバンクはやっとのことでCS圏内に滑り込んだ。

だが、今年は何しろ、阪神の金本や広島の石井、オリックスの田口などの大物が次々と引退を発表したので、早めに発表した小久保のことを忘れてしまった人もいたのではないだろうか?

しかし、最後の最後で、みんなが小久保を忘れないで済む「事件」が起きた。なんと、ソフトバンクはシーズン最終戦となるオリックス戦で、「ノーヒットノーラン」という屈辱を味わわされるはめになったのだ。

ソフトバンクの秋山監督が、シーズン終了のあいさつで「ノーヒットノーランを食らった」などと思わず発言してしまうぐらい、現場には異様なムードが漂っていたに違いない。何しろ、みんなで小久保を盛り上げるはずだったのに、あろうことか、最悪の結果になってしまったのだから。

そして、その割を食ったのが、ノーヒットノーランを達成した当の本人であるオリックスの西投手。凄い記録なのに、喜んでいいのかどうかとまどっている様子。

こりゃ、相当可哀想だ。

本来なら、ニュースで大々的に取り上げられるべき「快挙」なのに、報道する側もどこか小久保に気を遣いすぎている様子。

こりゃ、ますます可哀想だ。

だって、小久保はチームがCSに残ったわけだから、正確に言えばまだ試合に出るチャンスはある。今日が引退試合ではないのだ。それに、CSもしくは日本シリーズが終わった後に、もう一度マスコミに盛り上げてもらえるではないか。

しかし、オリックスの西は、今日で全日程を終了しているので、ユニフォーム姿で取材されるのは秋季キャンプが始まる時期まで待たなければいけなくなる。といっても、わざわざ秋季キャンプにまで、取材に行くマスコミは皆無だろう。つまり、事実上、今年はマスコミに取り上げてもらえない可能性が高いわけだ。

こりゃ、まったく可哀想だ。

今日はちょっと忙しくて、夜のスポーツニュースを見られなかったけど、どこかの局でスタジオに呼ばれたりしているといいな、と期待する。

だって、これじゃあまりにも可哀想じゃないか。 


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